2級土木施工管理技士 実地試験の出題予想

2級土木施工管理技士
1)2級土木施工管理技士とは

建設業法で定められた国家試験である。
現場において施工管理のエキスパートである。

施工管理技士国家資格のうちの1つ。
国土交通省管轄。東日本大震災以降、除染工事や造成工事などの復興工事で必置となる主任技術者や監理技術者になるために必須の資格であり、需要が急激に高まっている。2級は土木、鋼構造物塗装、薬液注入に別れ、それぞれの種で河川、道路、橋梁、港湾、鉄道、上下水道などの土木工事において、主任技術者として施工計画を作成し、現場における工程管理、安全管理など工事施工に必要な技術上の管理などを行う。

2.合格率

近年は合格率が上昇している。

建設業界では、
高齢化による労働者の退職
就労環境の悪いイメージによる入職者の減少
労働者不足・担い手不足が問題となっている。

その反面、
東京オリンピックの開催
災害対応
社会インフラの老朽化に対する維持管理
建設業への需要は増加傾向にある。

そういった背景から、技術者が不足している。

H29の学科合格率71.6%
異常すぎる合格率ではないか。

資格取得を狙うなら、今が大チャンスだ!
合格率上昇中なので、まさに確変中である!!

ひっかけや意地悪な問題は少いはずだ。

今年度は、学科・実地ともに新しい問題は少なく、過去問をアレンジした問題が多かった。

過去問を繰り返しやり、基本的な知識をしっかりとおさえていれば解ける問題だった。

3.受験した感想

知識ゼロからの勉強スタートだった。

最初は土木用語が全く分からなかった。

「アウトリガー」
拳銃かライフルかと思っていた(笑)

そんな感じで、勉強をスタートしている!

過去問を5年分やった。
平日30分程度の勉強だけ。

半年かけてやった。
想像すると嫌になるが、案外できるものだ。

 

経験記述は2chで予想した。

安全管理と品質管理を用意した。

事前に書いた論文は先輩に添削してもった。

論文は通勤時間を使って丸暗記した。

4.実地試験の予想問題

 

実地試験の経験記述についてH29 「安全管理」「工程管理」
H28 「安全管理」「品質管理」
H27 「品質管理」「工程管理」
H26 「安全管理」「工程管理」
H25 「品質管理」「安全管理」
H24 「品質管理」「環境対策」

H30は
「安全管理」「品質管理」 だと予想した!

おすすめの記事僕が書いた合格論文→経験記述論文例

近年は実地試験の合格率も上昇傾向である。

建設業界は担い手不足の背景もある。

技術者を確保は急務だと思う!!
試験内容に変化球はないと予想した。

 

5.難易度

合格率は高い。
比較的簡単な資格試験だと思たう。

実施試験がネックだ。
測量士補よりは難しいだろう。

しっかりと対策し、効率よく合格を目指そう。

 

こちらも合わせてどうぞ1.資格の難易度は?→資格難易度ランキング

 

6.受験される方へのアドバイス

実地試験について
経験記述を丸暗記できてば合格点はもらえる。

実地試験の選択問題は、学科試験と違って基本的な内容しか出題されない。

しかし、勉強していないと回答できない。

問題はパターン化されている。
過去10年を繰り返して勉強しよう。

特に土工とコンクリートの勉強は重要だ。

以上が僕からのアドバイスだ。

▼僕が使った参考書である


「適当なものはどれか」
「適当でないものはどれか」

どちらにも解説あるので分かりやすい。

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学歴や現場経験が乏しくても、合格を狙える。
なにせ、僕が合格したからだ。

効率的な勉強計画を立てよう。
最小の努力で取得しよう。

今後、受験する方の役に立てれば幸いである。