2次会のデメリット。割り勘の不平等とハンドルキーパーの切なさ

仕事上の本音と建前

僕は基本的に1次会で帰る。

それは家庭が好きで、会社が嫌いだからだ。


今日は部署の新年会だった。

参加者は僕を含めて20人だ。

若い者は、絶対に2次会に参加しない。
パワハラが苦痛なのだろう。
仕事以外で拘束されたくないのだろう。

その気持ちは痛いほどわかる。

ちなみに一番若いヤツに聞いてみた。

「このあと、どうするの?」

「家でオンラインゲームしないといけません」

なるほど!

会社では必要とされていないが、
ネットでは必要とされてるからね。

非リアの方が充実しているのは分かるぞ。

 

若いヤツを新年会で見ていると

・先輩たちの昔話と武勇伝を聞かされる。
・ガチで説教される。
・「面白いことをやれ」と無茶振りをされる。
・ガチで説教される。(繰り返し)
・お酌しなくて、また怒られる。

地獄である。

昭和の頃は当たり前の様な光景だった。

自分もそうだったと皆が言う。

でも今は時代が変わったのだ。

 

前置きが長くなった。
新年会は1次会で解散となった。

2次会への参加を部長が募るが

若い者は誰もが目をそらす。。。

 

結局、2次会の参加は
部長、課長、メガネの3人だけだった。

僕は酒を飲んでいない。

「2次会まで送ってくれないか!?」
部長が言うので送迎した。

PCの作業があったので、1秒でも早く帰宅したかったが、送迎ぐらいは仕方ない。

送迎すると定番のように
「一緒に飲もう」と誘われる。

断っても、断っても
「一緒に飲もう」と誘う。

僕は飲まないのに。。。

飲まないヤツと飲んで楽しいか!?

帰ろうとしても
「一緒に飲もう」としつこく誘う。

 

根気に負けてしまった。

 

部長と課長とメガネと4人で昭和の遺産のであるスナックへ行った。

僕はウーロン茶を1杯いただいた。

1次会で5杯すでにウーロン茶を飲んでいるので、もう水分は取りたくないのが本音だ。

部長の隣に座ることになった。
今後のビジョンや部下の愚痴を聞かされる。

静かに聞いた。

聞いてあげた。

しかも2時間だ。

2時間もあれば、映画1本観れる。

 

目の前では、課長とメガネがホステスにお酒を飲ませている。

「ドリンク代は気にするな」と言っている。

流行りの米須元帥の曲を歌っている。

楽しそうだ。

 

僕は最初から最後まで部長の話を聞いただけ。
2時間経ったところで会はお開きとなった。

会計は、割り勘だった。

 

ふざけんな!

 

好きで来たわけではない。

ウーロン茶1杯だぜ!

送迎して、部長の話聞かされて、逆に2時間分の給料貰いたいぐらいだ。

 

「おい課長とメガネ!!!」
部長の相手は僕にやらせて
ホステスのドリンク代も割り勘にするとは、クズだな!!!

もう絶対送迎しない。

そりゃ若い者も帰りたくなる訳だ!