美祢市美東町を拠点としたチーム
平成30年度は、淳美小、大嶺小、伊佐小の子供たちが集まりまる。

4年生 7名
3年生 4名
2年生 2名
1年生 1名

戦歴

D-1では、最高順位5位

ジュニアは準優勝


来歴
小学女子では飛び抜けた存在感を示す1アヤカ
真長田の絶対的エース2コウセイ
2人は3年前、全国目前にまで迫った当時の
チームメンバーでもある。
こちらも合わせてどうぞ試合動画→2016選手権 決勝戦
ドッジ歴も長く、技術や経験が豊富な2人を
中心としたチームである。
しかし、チーム発足当初は
4年が4名、3年3名、2年1名、1年1名である。
5年は1名もいない。
試合に出れる3年生以上が12名集まらない。
6年生の進級時に3サクラが加入した。
しっかり者でまとめ役である。
チームをサポートした。
新たに4年が3名、3年が1名入部し、やっと12人で試合できるようになる。
しかし、約半年は勝ち星が遠く苦戦が続く。
4コウシンが加入。
持ち前の運動神経により、短期間で成長する。
また、4年生、3年生がD-1のレギュラーとして経験を積み、成長していく。
ウインターカップで約2年半ぶりに、
予選リーグを突破する。
決勝トーナメントの初戦で敗れたものの、順位決定戦を制して5位となる。
5ケイシンが加入。
野球経験者のため、アタックが豪速球である。
この頃から、勝ち星も増えてきた。
チームも勝負強くなった。
今年度は特に、数多くの練習試合があった。
他チームから多くのことを学ばさして頂いた。
4年生以下の大会、OA杯では4位と健闘した。
また、次戦のBL杯では決勝戦まで進み、準優勝することができた。
5年生が不在のため、4年生以下が場数を踏み続け、成長した成果である。


名場面 ベスト5
数多くの試合動画を撮影し、編集してきた。
特に面白かった試合動画を紹介したい。
練習試合だが、スピード感がすごい。
今年一番の名勝負だった。
とても白熱した試合で面白かった。
今年はブルーファイヤー長門さんには多くの合同練習をしていただいた。
保護者一同、感謝しています。
4年生以下は場数を踏んでいるだけあり、勝負強い!3年振りとなる大舞台だ。
2年半振りに決勝トーナメントへ進出した。
山口県の王者、湯田ドッジファイターズだ。
近年は影も踏めない程の強さである。
ウインターカップの予選で対決した。
もちろん負けたが、真長田の可能性を感じられた試合内容だった。
OA杯の準決勝で互角に戦ったもの負ける。
圧倒的な強さを誇り、
練習試合など数多く戦ってきたが、
1度も勝ったことのない相手である。
初の1勝はBL杯の準決勝という大舞台で!
卒団へ
3月24日の卒団式をもって6年生は卒団した。
ありがとう。